1月5日診療開始のお知らせと、年明けに多い皮膚トラブルについて


身原皮ふ科形成外科クリニックは、
2026年1月5日(日)より通常診療を再開いたします。
年末年始のお休み中も、
「この症状は年明けまで待って大丈夫かな」
「悪化してしまわないか不安」
そう感じておられた方も多いのではないでしょうか。
新しい年のスタートとともに、
皆さまのお肌の不安を一つずつ解消するお手伝いを、
今年も丁寧に行ってまいります。
年明けに多い皮膚トラブルとは?
年末年始は、生活リズムや環境が大きく変わります。
その影響で、1月は以下のようなご相談が特に増えます。
- ・乾燥によるかゆみ、湿疹、手荒れ
- ・ニキビの悪化(生活リズム・食生活の乱れ)
- ・アトピー性皮膚炎の再燃
- ・乾癬などの慢性的な皮膚病の症状悪化
- ・しもやけ、凍瘡、寒冷刺激による皮膚炎
とくに冬は、
**「目に見えない皮膚バリアの低下」**が起こりやすい季節です。
赤みやかゆみが軽く見えても、
皮膚の中では炎症が進行していることも少なくありません。
当院が大切にしている診療姿勢(当院の強み)
当院では、
「見た目の症状」だけでなく、
その背景にある皮膚の状態を丁寧に診ることを重視しています。
- なぜ今、その症状が出ているのか
- 生活・環境・スキンケアのどこに原因があるのか
- 今後悪化させないために何が必要か
を、診察の中で一緒に整理していきます。
とくに
ニキビ、アトピー性皮膚炎、乾癬、慢性的な湿疹などは、
「一時的な対処」ではなく、
継続的な視点での治療とケアがとても重要です。


年明けの受診で意識していただきたいこと(実践的ポイント)
以下のような場合は、早めの受診をおすすめします。
- 市販薬で良くならない
- 例年より症状が強い
- かゆみで眠れない
- ニキビが急に増えた、治りにくい
- 同じ場所を繰り返し悪くする
「これくらいで受診していいのかな?」
と迷われる症状こそ、
早めにご相談いただくことで、治療が短期間で済むことも多くあります。
院長からのメッセージ
新しい一年が始まりました。
お肌の悩みは、日常生活の質に大きく影響します。
今年も、
患者さま一人ひとりにとって
「相談しやすく、安心できる皮膚科」であり続けることを
スタッフ一同、何より大切にしてまいります。
どうぞ本年も、
身原皮ふ科形成外科クリニックをよろしくお願いいたします。


執筆者
身原 京美
院長 / 身原皮ふ科・形成外科クリニック
当院は広島で皮膚科専門医と形成外科専門医が診療を行う専門クリニックです。
皮膚科の新しい治療を積極的に取り入れる一方で、高齢者医療にも長年携わってまいりました。また、院長は2人の娘を持つ母として、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年代の患者さんに対応しております。女性としての視点を活かし、シミやシワなど整容面のお悩みにも親身にお応えするクリニックを目指しています。
皮膚のお悩みは、お気軽にご相談ください。
取得資格
日本皮膚科学会認定専門医 抗加齢医学会認定専門医 日本褥瘡学会認定褥瘡医師 医学博士 日本熱傷学会学術奨励賞受賞 国際熱傷学会誌BURNS outstanding reviewer受賞
